中小企業の採用難を救う?採用マーケットを席巻するIndeed

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ITマーケティングNews vol.18-1

中小企業の採用難を救う?採用マーケットを席巻するIndeed(インディード)

「仕事探しはインディード♪」のCMでお馴染みのIndeed。アメリカを発祥とするIndeedは、TV-CMを中心としたメディア戦略で近年、日本国内でも急速に認知度を高め、本年5月には、月間閲覧数が2,470万件を突破するなど、破竹の勢いで採用マーケットを席巻しています。今や仕事探しに最も活用されているIndeedですが、従来の求人メディアと何が違うのでしょう?今回は、採用にお悩みの多くの企業様に向けて、Indeedの特徴と効果的な活用方法をご紹介します。

■ Indeedは従来の求人メディア・求人サイトとどう違う?

Indeedはひとことで言うと、「求人に特化した検索エンジン」です。希望の職種や勤務地を入力すると、その条件に合った求人情報が検索結果に表示されます。Indeedは、リクナビやマイナビなどの大手求人サイトから、個々の企業ホームページに掲載されている求人情報まで、インターネット上に公開されている、あらゆる求人情報を収集し、それを取り込んで検索結果に反映させています。毎月追加される求人はなんと320万件!
この新規登録件数は、公共職業安定所(ハローワーク)に登録される月間新規求人件数の3倍超で、掲載料を支払った企業のみが掲載される旧来の求人サイトに比べ、圧倒的な求人数が特徴です。
Indeedを使えばほぼ全ての求人情報を一括検索できることから、多くのユーザー(求職者)に支持されています。

■ 企業にとっての活用メリットは?

求職者が多く集まるIndeedは、採用側にとっても大きな利用価値があります。近年、Indeedを採用活動に取り入れる企業が増えてきましたが、Indeed独自の仕組みによって次のような効果が期待できることが背景にあります。

採用に苦しむ中小企業にとって、「限られた予算で求める人材を確保できる」ことは大きなメリットと言えます。

■ Indeedに掲載するには?

Indeedに自社の求人情報を掲載するには、「直接投稿型」と「クローリング型」の2つの方法があります。

直接投稿型Indeedのサイト上から直接、登録する方法です。アカウントを作成して、入力フォームに従って会社情報や求人情報を入力するだけで、簡単に掲載が完了します。ただし、文章のみの簡易形式で動画や写真の掲載はできません。
クローリング型Indeedは、インターネット上にある求人情報を自動で収集して掲載する仕組みを持っているため、自社ホームページに求人情報ページを設けていれば、その情報を読み込んでもらうことで、Indeedに掲載することができます。ただし、Indeedのガイドライン(例えば、業務内容がひとつひとつ詳細まで明記されている等)に沿った求人情報ページ作成が必要です。

クローリング型は、Indeedに掲載された求人情報から自社のホームページへ誘導できることが大きなポイントです。自社ページでは、制限なく、動画や写真を用いて会社の魅力を存分にアピールできるため、応募につながりやすくなります。また、Indeedを使って最大限の効果を出したい場合、有料広告の掲載がお勧めです。掲載コストは1クリック15円から設定でき、閲覧機会は無料掲載枠の約6倍!採用待ったなしの企業様は活用しない手はありません。

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(構成 / アイ・モバイル ITマーケティング研究所)

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