ITマーケティングNews vol.9-2「まだまだ続く採用難 、どう立ち向かう?」

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ITマーケティングNews vol.9-2

アイ・モバイル Business column

■ まだまだ続く採用難 、どう立ち向かう? 
「求人広告を出しても応募が来ない」。最近、経営者の方からよく聞くお悩みです。 厚生労働省が発表した2017年8月の有効求人倍率は1.52倍と、依然高水準を維持しており、今後も中小企業を中心に採用難が続くと予想されます。大企業に比べて認知度やブランド力、求人費用が限られる中、必要な人材を確保するにはどうしたら良いのでしょうか?

■ ホームページは採用に有効なツール
2017年に就職活動を行った学生に聞いたアンケートでは、志望企業の研究をする上で有益な情報源として「個別企業のホームページ」が最も多く選ばれています。一方で、企業側が答えたアンケートでも、新卒採用活動で設けた応募窓口のうち、応募が最も多く集まる窓口の1位は「自社の採用ホームページ」。採用活動において、ホームページがいかに有効かが分かります。特に、PCよりもスマートフォン利用率が高い、若い求職者にアプローチするには、スマートフォン対応のホームページで情報発信することが必須です。

(出典:左)株式会社ディスコ キャリタスリサーチ「2018年度採用ホームページ好感度ランキング」(出典:右)株式会社アイデム 人と仕事研究所「2017年度新卒採用に関する企業調査」

(出典:左)株式会社ディスコ キャリタスリサーチ「2018年度採用ホームページ好感度ランキング」
(出典:右)株式会社アイデム 人と仕事研究所「2017年度新卒採用に関する企業調査」

(出典)株式会社ディスコ キャリタスリサーチ「キャリタス就活2018学生モニター調査結果」

(出典)株式会社ディスコ キャリタスリサーチ「キャリタス就活2018学生モニター調査結果」


■ 求職者に向けた情報発信を 
採用をお考えの場合、まずは自社ホームページに「採用情報」ページを設けましょう。求職者は、給与や勤務時間などの基本的な労働条件だけでなく、様々な情報を求めています。例えば、就職活動中の大学生が企業研究をする上で求めている情報では「実際の仕事内容」、「社風」「他社と比べた強み・弱み」「求める人材像」などが上位に挙がっています。これらの情報を充実させることで、会社や仕事への理解がより深まり、自社にマッチする求職者の関心を惹くことができます。「採用情報」ページには、以下のコンテンツを含めると良いでしょう。

  • 先輩社員の声
  • オフィス内や仕事風景の写真
  • 自社の強み・特徴
  • 求めるスキルや特性

長く働きたいと考えている求職者ほどしっかりと情報収集を行っています。求職者に向けた情報を充実させ、人材の採用につなげましょう。


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(構成 / アイ・モバイル ITマーケティング研究所)

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