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Googleが検索方法を変更。鮮度の高い情報が上位に

Googleの新しい検索アルゴリズム

2011年11月4日、Googleが検索のアルゴリズムを変更すると発表しました。
アルゴリズムとは、元々は数学・コンピューター・言語学などで、問題を解くための手順や計算方法のことです。Googleなどの検索サイトでは、世の中に大量にあるホームページの中から、どういうアルゴリズムにそって選択すれば、検索した人が望むサイトが表示されるのか、日々研究しています。アルゴリズムは、いろいろな要素から成り立っており、また常に変更が加えられます。Googleは、発表しているだけでも200種類以上のアルゴリズムを持ち、検索順位を決めるシステムについては特許取得しています。

今回発表されたアルゴリズムでは、新しく関連性の高い検索結果が出るよう、高度な判定ができるようになるそうです。たとえば、次のような情報の検索に有効です。

最新の出来事や注目のトピック

今話題になっている事柄、「日本シリーズ」「イタリア国債」など最近の出来事を検索すると、数分前~数時間前のフレッシュな情報が表示されます。検索する人が、時期を指定しなくても、最新の結果が出ます。

定期的に発生するイベント

「東京マラソン」など毎年開催されるイベントや、「日本小児科学会学術集会」など定期的に繰り返し行われるものも、最新の情報が掲載されます。たとえば、「東京マラソン」と検索した場合、2011年の情報よりも2012年の情報が上位に出てきます。

繰り返し更新されるもの

「出生率」「中古車 日本 市場規模」など、定期的ではなくても繰り返し更新される情報を探すときに、最新情報を見つけやすくなります。

最近、新しい情報はTwitterやFacebookなどのSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)で、知ったという方も増えているでしょう。Googleの今回の変更は、SNSへの対抗として、最新情報をいかに早く提供するかの努力と思われます。

ホームページを持つ側として、どのような対策が考えられるでしょうか?やはり、頻繁に更新を行い、情報の鮮度を高めることでしょう。
中小企業の場合でも、話題になっている事柄に関連させて発信していくと検索対策になります。

たとえば、東京マラソンでランナーに店がお菓子を提供する、社長が出場する、社員がボランティアに出る、といった話題をホームページ上で掲載する、ブログやツィッター、Facebookページで発信していくのもいいでしょう。

参考情報・図: Google 日本ブログより 

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